豊房林道の危険！！

豊房～作名ダム～千倉線林道は危険！！！

以前タイムトライアルで、数台の車が猛スピードで
走っているのを見たけど、まだこういう投稿もあります。


ここはたまに通りますが、作名ダムから千倉への林道は
こういう車やバイクがたまにいます。
対向で出会ったら、怖いですね。
子供たちの自転車、生活道路なので、取り締まってほしいですね。





 

海の事故

千葉日報によると、14日午後３時40分ごろ、南房総市白浜町根本の根本海水浴場の沖合で男性が浮いているのを家族が発見し、119番通報した。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。館山署は水難事故とみて男性の身元と詳しい原因を調べている。同署によると、男性は妻と娘の３人で遊びに来ており、シュノーケリングをしていたという。同海水浴場は閉鎖中。

当時、雷と強風波浪注意報が発令されていた。

こんな天気の時は、やめた方がいいよ。根本のオートキャンプ場当たりでシュノーケリング？
晴れてたってあまりやらないところだよね。
以前、イルカが住み着いて、館山にいたジャック・マイヨールさんが沖でイルカと泳いでいる写真を牧水亭でみたことがある。ここで流されると沖へ沖へ行くね。

いつものスーパーで

いつも行く通いなれたスーパーなんですが、
昨日はいつもいる大柄な女性のレジだったのですが、
初めて粗雑に扱われたと感じました。

いつもはスラックスで買っていたのですが、
昨日は休みで疲れたジーパンとセーターで
少し汚れた人と思われたのでしょうかねえ。
いつも通りにカードを手渡そうとしたら、
「とりあえずこっちに来て、その上にカードを置いてください」
レジの奥側を指さして、人の目を見ることなく粗雑に言われました。
横を向いたままの、袋はどうします？の声はビニール壁で僕には聞こえなかった。
カードを直接受け取らなかった女性がおつりとレシートは直接手渡そうと構える。
これもコロナ禍のシステムだと納得しなければいけないのだろうけど。
東京ならクレームを受ける対応だ。

いつもいるおばさんレジは親しく話しかけてくれる。気持ちがいい付加価値だ。
気持ちよく買い物をするには、レジの女性も選んで並ばなければいけないのかな？
お客に上から目線の女性はたまにいる。本人はその気でなくてもそう聞こえる。
こういうことに敏感になっている自分にも気づく。

コロナで人の心も乾燥してきちゃっている。。。

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100％迷惑電話

いま日曜日の午後8時半に固定電話が鳴った。
出ると、何かの名簿か電話帳でしらべたらしい太陽光発電のセールス電話を名乗る。
そもそも、固定電話ではなく携帯電話からセールスの電話をするのはおかしい。
初めてのセールスは固定電話で信用を得るのは通例だと思う。

電話の人は、こちらの話すことにあげあし取りをしてきて、薄ら笑いをする。
「何の御用ですか？」と聞くと、言葉を濁す。チャラいお兄さんで、
まともな人の話とは思えませんでした。

これは太陽光発電の電話じゃないと悟りました。
迷惑電話だったんですね。
グーグルでかかってきた番号を調べると、全国のこの電話を受けた人が
すべて「100％が迷惑電話だった」と投稿していた。
こういう夜の迷惑電話は取り締まれないものか。。。


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資源ごみの持ち去り

今朝、地域のごみ置き場に車を横付けして
おじさんが20分くらいいる。車の通行の邪魔になっている。
何をしているのかとみれば、ゴミで出された本を物色している。
そして、学生の参考書や大きさのそろった文庫などを車に積む。
書籍の買い取り業者に持ち込むなどして小遣いにしようというのだろうか。

誰かが不要なものとしてごみとして置いたものだけど、
これってどうなの？と調べてみた。
個人情報もあるかもしれないと調べたのだけど、
市町村でH29の統計で、持ち去り禁止条例のあるのは395〈22,7％〉
他県では2年以下の懲役、50万円の罰金もある。
しかし、わが館山市にはまだ条例はない。
古紙や雑誌は市の収入にもつながっている。

せっかくひもで結んだ本がほどかれている。これは迷惑ですね。
捨てたと思っていた本に残っていた個人情報が、古本屋で見つかったら嫌ですね。
こう考えているうちに違う車が横付けされて、違うおじさんが
本を持ち去ろうとしている。こうして回っているおじさんたちは
車1台２台ではない。
さてさて、コロナ渦で起きたこの事例に、市はどう対応するのだろうか？
個人情報も捨てた人の責任とするのか、本用のごみ袋を作るのか。。。
このおじさんたちが回る前に、回収に来てくれるのか。。。


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検察庁法改正案

 安倍内閣は１月末に、政権に近いとの指摘もある黒川弘務・東京高検検事長（６３）の定年延長を閣議決定。今月８日、内閣の判断で役職定年を延長できるようにする改正案の委員会審議が与党の強行で始まり、週明けの採決を目指している。

コロナ騒ぎにかくれて、隠密に急いで決めようとしているのは何故？
そんなことは後回しで、緊急事態なんでしょ。
政権の保身のために、なにをやっているの？

国会へのデモもできない！？

とんかつ店の御主人が油を浴びて自殺に追い込まれたニュースを見た。
死ぬ前に立ち上がれなかったのか。
あの国会の人ごとのようなやり取りを聞いていると、違和感がいっぱいになる。
与党野党で言い合っていてどうすんの？　いまはお互いのいいアイデアを出し合って認めて
協力して乗り越えなければならない緊急事態じゃないのか？
国会は緊急事態ではないんだね。。。通常国会なんだ

麻生さんの国会中に目を閉じている態度は、市民の声に「目を閉じている」としか思えない。
おそらくあの人たちは敢えて何もしないだろう。
麻生さんや総理がコロナ陽性になれば、話は変わるだろうね。
どうせ、自分の麻生セメント飯塚病院で最高な治療を受けられるし、虎ノ門でもね。
一般市民がどうなろうとこの人は助けにならない人だ。

国を挙げて、中国とWHOへ賠償責任を出すべきだね。それを国民に還元すればいい。
このウィルス戦争で、日本は大事な人たちを失っているんだから。
きょうの総理の会見では、まだまだ命を絶つ人は増えるよ。
なぜなら「与党の意見を見て決定する」みたいな答弁が金銭的なlことで数カ所あった。
与党の意見を待っていては、何も進まない。麻生さんが門にいるんだから。
安倍さんが個人的に決めれば国民は応援するよ。でも、できないだろうね。
あんなに外交的に成功を収めても、最後がこれでは最低の総理だ。
良い時に辞めるべきだったね。3分ラウンドのラスト30秒が判定には大きいんだから。

緊急事態が出ていても、観光地でバーべQをしたり、水上バイクを乗り回してる人たちがいる。
緊急事態宣言がまたズルズルと伸ばされて、仕事ができなくなるが、
それは協力をしない人たちがいる市民の責任と言いたげに国会や県政はつづく。

そろそろ団塊の世代の人はマグマが溜まっているだろう。
政治が変わらないならば、時代の修正が始まるに違いない。

悲しく自殺する前に、国会や政治家に立ち向かった先人たちの熱い血が
そろそろ立ち上がる機運があるのではないか。
学生が、就職できなかった人たちが、デフレ下の労働者が・・
三島由紀夫の言葉に動けなかった自衛隊が・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国会議員さんへの不満のマグマが表面化してきているのではないか。

そして、新しい政治システムの上で、若く生まれ変わる日本が
その頭をかかげて来る。出る。叩く。〈KDT〉
　　　　　　早くそんな時代が来てくれないと。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みどりの日に思うことが悲しい

未満都市ぼくらの勇気

1997年のドラマは、「ビーチボーイズ」だけでなく、秋からは「未満都市」があった。
どうも、現在の僕らの状況もあるので、この時間のある時に、観たいドラマです。

ウィキペディアによると、
 『ぼくらの勇気 未満都市』は、1997年10月18日から12月20日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系の「土曜グランド劇場」枠で放送された。KinKi Kids、嵐結成前の相葉雅紀と松本潤はこの作品が連続ドラマ初出演。
千葉県幕原市で大地震があったとのニュースが流れる。幕原市に引っ越したキイチを探しに旅立ったヤマトと、自称災害ボランティア志望のタケルは幕原地区に乗り込む。だが、地震というのは政府による情報操作で、実際には微生物「T幕原型」に汚染されてしまうというバイオハザードが発生、幕原市は大人が死に絶えた未成年だけの街になっており、感染拡大とパニックを防ぐためとして街全体が封鎖されていた。その後、ヤマトやタケルは、様々な問題や事件を乗り越えながら、大人の不在によって治安が悪化し暴力に支配された子供だけの街に秩序を築いていく

幕原市を汚染した微生物は、皮膚接触によって感染し、手が冷たくなったり著しく衰弱したりする症状が現れ、成人の場合は早ければ数時間で死に至る。

未成年で感染した人間が成人となった場合も発症し死亡するが、その場合は手の冷たさなどの前兆が現れてから死亡するまで2日前後ほどの猶予がある。 その正体は食料自給率の低い日本政府が研究していた微生物で、野菜等の成長を通常の何倍も早める特性を持つ。ただし人間に対しても細胞の成長（＝老化）を一気に促進し死に至らしめるため、政府は研究を大気圏外の人工衛星で行っていたが、その人工衛星が隕石との接触によって幕原に落下したことで今回の事件が起こった。 政府は世間には幕原市で直下型の大地震が起きたという説明を行って街を封鎖し、同時に幕原市内の住民に対しては隕石に付着していた新種の微生物という説明を行うという2重の隠蔽を行っていた。 周囲を16キロメートルの巨大な壁に囲まれ、入口のゲートは銃を携えた自衛隊員により厳重に警備されている。食事は1日1回ヘリコプターで届けられるが、十分な量ではないため、日々食料の奪い合いが起こっている。電気や水道も止められており、大半の子供たちはいくつかの集団に別れて学校や廃屋に住み着いている。