元気出そう

cocoとribbonってあったね。
永作さんは人気があった♪

あの楠瀬さん作曲のこの歌が大好きでした。

 

そろそろこんな季節

まだまだ暑い日が続くけど、昭和生まれの皆さん、

そろそろこんな季節じゃありませんか？

「鶴光のオールナイトニッポン」を聴きながら、はしゃいだ夏が過ぎていった。。
あの昭和の頃を思い出す南沙織さんの名曲たち。。。
南沙織さんは沖縄出身、森高千里さんもカバーした「十七歳」は南さんのデビュー曲。
そうそう、南さんがデビューしたころはまだ沖縄が日本に返還されていなくて
沖縄からパスポートを持って東京へ出てきてのデビューでした。
♪誰もいない海　二人の愛を確かめたくって～
と歌う南さんの原曲は「たしかめたくって～」の「たくって～」が気持ちよく上がるけど、
森高さんの「たくって～」は半音しか上がらない暗さがありました。
南さんの「早春の港」「潮風のメロディ」「哀愁のページ」は
昭和の春夏秋を感じるシリーズとして聞き継がれています。


 

がんばれ！バングラデシュ

1971年、ビートルズのジョージハリスンが歌った「バングラデシュ」は
当時、深夜放送でラジオから流れてきて、耳に残った曲でした。

いま、バングラデシュの若者たちが自由な国を作ろうと頑張っています。
インド～パキスタンからバングラデシュとなったころ、1970年代のことです。
この頃、日本では三島由紀夫さんが市谷駐屯地で演説を行い、割腹自殺を行った頃。

いま、NHKでは10年務めた中国国籍の方が世界に向けてラジオで
「尖閣諸島は中国のもの」と異常な行動を起こし、靖国に小便をかけ、落書きをする事件。
岸田政権は何もできず、マイナ保険証の強制義務化に夢中になっている。
総裁選挙が近づくと、小泉候補や小林候補が。。。いまさらながら能登地震被害を見に行く。
選挙関係なく行っていればいいのに、あの小泉進次郎候補までが、見え見えの能登訪問か！？
青山繁晴候補はいちはやく立候補しているのに、テレビマスコミはその存在さえも認めずに
候補者の名前に青山氏の名前を出さなかったのはNHKをはじめとして、マスコミの在り方が問われた。

バングラデシュの若者が頑張っているのを見ると、日本の政治、財務省支配はどうなんだろうか。

 

週末昭和歌謡 北原謙二

♪君には君の～　ゆめがあ～る
北原さんの歌は昭和30年代に流れていました。

この画像で見ると、この曲が新たな魅力を持ってきますね。


 

高石さんの声が聞こえる

ぼくが好きな高石ともやさんの訃報がありました。82歳だったんですね。
1960年代から1970年代のフォークブームの先駆者ですね。
あの頃ギターを抱えて歌っていた先輩たちも70～80歳代。。。
「孤独のマラソンランナー」「チューリップのアップリケ」


折々で聴いてきたナターシャセブンの歌に勇気づけられました。

盛夏

夏はこれだね。

このリズムを聴くと、昭和の海岸がイメージできます。


 

週末懐かしソング ３

ピーター・ポール＆マリー、

通称PPMの「悲惨な戦争」

堺さんと怪獣のCMで、お願いだから帰ってくれと怪獣に頼む堺さん。
怪獣は聞かずに堺さんの土地を踏み潰す。
堺さんは「このやろー」と言って怪獣にとびかかる。

それぞれの思惑、正義があって戦いは起こるとしても、
止めること、無意味な国連会議（露と中が居ては。。。）
こうして反戦歌を歌うしかないのか？

ひとりごと

昭和のアイドル、岡田奈々さんの「ひとりごと」

あつい夏だけど、さわやかな風が吹いていたね。