館山の海で2曲

高石ともや＆ナターシャセブンの「私に人生と言えるものがあるなら」

 

森田公一＆トップギャランで、「人間はひとりの方がいい」

「あいつ」という曲

僕の住んでいた東京深川の町内会にいた内山修さん。
早稲田からザ・リガニーズに参加、その後、吉田拓郎さんのバックから
猫に参加、さらにこのパンダフルハウス、猫の再結成で猫に戻った。
館山のつむぎでお会いしてから何年たったんだろう。


 パンダフル・ハウス「あいつ」[1977]

感動した曲

御徒町凧さんの詩集からの詩に森山さんが曲を付けた曲。

欅坂の平手さんが表現豊かに。。。

がんばれ！昭和

ベンチャーズ作曲の名曲。
前奏を聴いただけで、昭和の土曜日に戻ってしまう。

 

♪　よみ～がえ～る愛～

これだけアコーステイックギターとトランペットをフューチャーした曲はいまはないね。
ニニロッソかと思うエンデイングですね。

あの頃の今頃

このころになると、無性に聞きたくなる森田童子（Morita  Douji）

あの伝説の目白、カテドラル教会のライブ。。。あの頃の現実。

 

柳ジョージを聞く

夏の気配がしますね。。。

あのころの夏が戻ってきそうな。

 

海辺の我が家

Xjapan, Toshiの長兄けんさんがつくった館山の女性ユニット。

ワンダフルフィッシュwithデヤケンの「海辺の我が家」
作詞はなんと、あの伝説の康珍化さん。


 

マージービートが戻ってきた

グッバイの、あの頃が戻ってきたような心地よさ。

この曲は英国的なここちよさがあるね♪