東京を夢見る昭和の時代、
新川二郎さんの「東京の灯よいつまでも」
親が好きで歌っていたなあ。。。





そして、灰田勝彦さんの「東京の屋根の下」
地方から東京を目指して、夢を抱いていた先人たち。。。




そして、僕らの世代は井上陽水さんの「TOKYO」
詞の流れで、はとバスにのっているような心地よい曲です。
東京はいつの時代も、夢のある場所であって欲しいですね。