1970年代は館山のお土産と言えば、駅前商店街の房洋堂さんでした。
びわ羊かん、花菜っ娘、花菜月。。。でもあの頃はお菓子だけではありませんでした。
tamtam誌の店内写真をみると、貝細工の風鈴、こいのぼり、民芸品が並んでいますが、
壁の高いところにウミガメのはく製が並んでいますね。
いくらしたんだろう? この頃は規制がなかったんだよね。
この店内の光景は懐かしいですね。
東京から来た親戚とお土産を買いに行ったことを思い出します。
あの頃に戻って、店内のめずらしいお土産品を見てみたい気がします。

房洋堂かめ房洋堂2