南房総市千倉町大貫にある古刹。奈良時代の養老2年(718)に役小角(えんのおずぬ)によって「巨松山(こまつさん)壇特寺」として創建されたとされています。その後延喜20年(920)に、安房守住吉朝臣(すみよしのあそん)小松民部正壽(まさとし)という人物により再建され、壇特山巨松寺と改めました。当初は天台宗に属して35世代続き、その後改宗され、現在は真言宗となってからの第48世の住職が継承しています。本尊の薬師如来は瀬戸浜で魚網にかかった海中出現のお像だといわれています。(たてやまフィールド」より)
以前、小松寺の里見埋蔵金を記事にしましたが、久しぶりにやってきました。
人はまばらで、週末でしたがゆっくり出来ました。
ここには数匹のニャンたちがいます。
この日も寄って来てくれました。
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