潮騒が聞こえる〈BEACHBOYS1997〉

たそがれ時を過ごす場所。Costa del Biento / Sionecafe    2022年、館山の夕日劇場を見においで

SIONE文庫

海からの伝言 15

28戦時中の金属代替えの手榴弾
おそらく瀬戸焼の海軍陶器製四式手榴弾と思われる。
「陶器製手榴弾は自決用だった」と言われることもあるが、
実際には最後まで本土決戦を戦い抜くための兵器として
開発された。自決伝説を持つほど追い込まれていたのだろう。


これは中身はなく、打ち上げられていたようです。










29
上 幸運の布袋石〈イルカの耳骨の化石〉
  
その昔、館山湾の沖ノ島にイルカの解体場所があり
  埋まっていた耳骨が化石となって、波が荒れた時に
  沖ノ島以南の海岸に尽きることなく打ち上げられる
  という話も聞きました。




下 埋まっていた環境から黒い布袋石

海からの伝言 14

26
崎陽軒のシュウマイの
箱に入っている
醤油入れの
歴代ひょうちゃん。

昭和生まれには
急須型のプラに入ったお茶
とともに懐かしいアイテムですね。









27
上 崎陽軒の醬油とからしの受け皿






下 菓子つくりの型枠と思われる

海からの伝言 13

24上 水生植物
  
葦やガマの根について溜まったもの。







下 BB弾
 
これだけの量が打ち上げられているのは
 海に向かって打っていたのでしょうか。



25上 使用感を感じるパイプ
  これはパイプをくわえている船乗り、
  ポパイをイメージしてしまいますね。
  船から落とした数は多いのかもしれません。 



下 老人の義歯

 
 さすがにお年寄りの保険適応の義歯ですね。
  失くしたことに気付かないのか
  釣りで落としたのか、泳いでいて流したのか。

海からの伝言 12

22ウランガラスの食器
極微量のウランを着色材として加えたガラス。
美しい蛍光緑色を呈す。
欧州発祥で食器雑貨が作られた。
英語ではパセリンガラス。
骨董アンティークの価値は高い。


こんなものが波打ち際にあっても
調べるまでは、その価値はわからないね。




23上 神事で使用するカマクラエビ







下 男子トイレの排管口のふた

いろんなものが打ち上りますね。
大事に拾ってきて、これが便器の中のものと
わかると、ちょっとショックかも。

海からの伝言 11

20何だとおもいますか?
じつは、飼育されているレース鳩や
国の標識調査のために
鳥の足につけられた足環。

鳥も海を渡るけど
いろいろあって、落としていくんでしょうね。









21カラフルな薬瓶。

さまざまな形態の
薬瓶ですが、
こんなものも浜に
打ち上げられているんですね

海からの伝言 10

18硯に水を差す陶器の水滴
水を注ぐ為の空気穴も見られる。


館山の人も筆で手紙を書く人も多く、
習字教室も盛んだったので
こういうものが落ちていても
不思議ではないのかもしれません。







19戦時中のボタン

戦時中で金属が不足して、
代替えで作られた
陶器の学生服のボタン。

慶應の学生ボタンもありますね。
開成学園の制服の黒ボタンや
学徒動員の行進の様子が
イメージされてきます。
それぞれに
海から打ち上げられるまでの
物語がありそうですね。

海からの伝言 9

16浜に打ち上げられた
 リアルな宝石たち














17上 戦時中の陶器の戸車

戸を引くときに、ひっかかると
割れてしまうこともあったのでは。





下 灯明を灯す油皿
  時代劇でよく見ますね。
  化け猫が舐めている影を
  イメージします。

海からの伝言 8

14テクタイト〈東南アジア〉
隕石衝突によって作られる天然ガラス。














15上 パットを模った
  ガラス製おはじき・石けり





下 東京町田とあるガラス器

  東京湾の流れで、東京方面から流れつく
  ものもあるようですが、船からの落下、
  安房の人の使用物ということもあって、
  砂浜には様々なものが流れ着いていますね。
ビリー工作キット昭和シリーズ
ぼくらの夏は終わらない 1997年夏の月9ドラマ「ビーチボーイズ」に酔いしれる。館山市布良でロケ。
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