CIMG0012永六輔さんの作った歌「いつもの小道で」をイメージしました。この歌は戦時中の外国でのお話で、いつもの小道ですれ違っていた女の子がいた。目と目があって親しみをかんじていたけど、ある日すれ違った女の子はいつもと違って涙をためていた。。。その日を限りに逢うことが無くなった。。。
きっと戦争で女の子の周りで何かがおこったんでしょうね。
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いつもの小道で