月に数回、通っている九段坂上で会議を終えて、
時間がある時は、中高の学生時代を過ごしたこのあたりを
散策しています。
 
市ヶ谷から九段にかけての靖国通りには昭和の古いお店が見られます。
さかぐちさんという老舗のお煎餅屋さんと
数軒離れて増辰さんという海苔屋さんが並んでいます。
2軒は御親戚らしいのですが、話を聞くと
 
江戸っ子は、
さかぐちでせんべいを買ってきて、
増辰で海苔を買い、
煎餅に海苔を巻いて食べていたものさ。。。
という粋な話でした。
 
この界隈では、こんなにすてきな建物が残っています。
東京の真ん中で面白いことです。
 
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靖国神社の近くまで歩いてきたので、
なつかしい母校に行ってみました。
 
 
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母校の隣にあるこの建物ですが、
 
以前に使用されていたフィリピン大使館跡です。
 
 
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高校のとき、校庭でサッカーをしていて道路に蹴りだしてしまい、
学校の塀からこの建物をみたときに、
生前のジョン・レノンとオノヨーコさんがここに立っていました。
塀から見ているぼくたちに手を振ってくれました。
 
そんなことを思い出しながら、かつての通学路を歩いて見ました。
あのときの光景をなんで昨日のことのように覚えているんだろう。
このあたりの景色には、想い出がいっぱいつまっているんです。